□□□□□□□□□□□  茜色通信 Vol.0099   □□□□□□□□□□□ 2007/06/21 Thu.---Since2000/01/26  前号の発行部数189 =>>登録・解除・変更・バックナンバーはこちらから http://akaneiro.com/common/f/akaneiro.htm  「茜色通信」の読者登録をしていただきありがとうございます。  私のサイトの更新情報と日記(日々のほのぼの)のダイジェスト版を  お届けします。                  ◇ ◇ ◇  梅雨入りしたはずなのに、ここ数日いいお天気が続いています。じめ  じめのこの季節は毎年体調が不安定なのですが、今年は上々。植物の  成長のために雨は降って欲しいけれど、やっぱり晴れてると気持ちが  いいです。梅雨の後半はちゃんと雨が降るという予報を聞きましたが、  果たしてどうなることやら。   ◎本のブログ「てくまくぶっく」 ---最近読んだ本・買った本・気になる本--- http://chokora.livedoor.biz/   ◎毎日更新中! チワワの小太郎のこと、料理のこと、本のことetc... 「へにょへにょ日記」 http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _/Contents_/ ──────────────────────────────────── -- 今日のほのぼの -- ●豪華衣装に胸キュン◆ミュージカル『マリー・アントワネット』                            [2007/04/24(火)] ●ラブリィ・コパンダ◆『パンダ育児日記』 [2007/04/27(金)] ●もうひとつの人魚姫◆『オンディーヌ』劇団四季 [2007/05/02(水)] ●猫と暮らしたい◆『きょうも、いいネコに出会えた』 [2007/05/04(金)] ●誰もが善人で悪人◆『貴婦人Aの蘇生』 [2007/05/18(金)] ●コクがあって嫌みがない◆『そのときは彼によろしく』 [2007/05/28(月)] --サイト更新情報-- ★茜音 【ギャラリーと日記】 ★ぱんだ雑貨店 【壁紙とWEB素材】 ★チワワの小太郎 【癒し犬の写真と壁紙】 ★ちょこら 【オンラインショップのリンク集】 ★ちょこらサーチ 【ショップ検索&ランキング】 ★いちごのしっぽ 【クラフト・ラッピング素材】 ──────────────────────────────────── ※記事中の書名の下にあるURLは、「日々のほのぼの」の該当ページのURLです。  該当ページにはAmazonの詳細ページへのリンクがあります。Amazonの詳細ペ  ージではその本の値段、サイズ、出版年、書評などを見られます。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━             ◆ 今日のほのぼの ◆ ──────────────────────────────────── (日記もどき『日々のほのぼの』ダイジェスト版) 『日々のほのぼの』はこちら http://akaneiro.com/akane/f/honobono.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●豪華衣装に胸キュン◆ミュージカル『マリー・アントワネット』                            [2007/04/24(火)] ──────────────────────────────────── 『マリー・アントワネット』帝国劇場 2007年4月6日-5月30日 脚本・歌詞: ミヒャエル・クンツェ 音楽:シルヴェスター・リーヴァイ 演出:栗山民也 出演:涼風真世、新妻聖子(Wキャスト/笹本玲奈)、土居裕子、今拓哉、石川 禅、山路和弘、鈴木綜馬、山口祐一郎ほか 帝劇で、ひさびさの二列目! しかも目の前の一列目の人が来なかったので、 すごくよく見えた。しかし、劇場は全体的に空いていたみたいで拍手もいつも より少ない感じでカーテンコールも一回で終わってしまった。二列目が取れた というのも珍しいことなので、この公演自体あまり人気がないのかも。 前回見たときにはA席に近いS席(つまり後ろの方)だったので衣装やメイク はあまりよく見えなかったのだけど、今回はばっちり。ベルサイユ宮殿での舞 踏会のシーンなど豪華なドレスがいっぱい。近くで見ると迫力。マリー・アン トワネット役の涼風真世もすごくきれいだった。 この舞台、セットが簡素なので遠くから見るとあまり豪華さがわからない。近 くから見たせいか、前回よりずっと感動的だった。もしかしたら、初演からす こし演出が変わっているとか、出演者がこなれてきたとかそういう理由もある かもしれない。 相変わらず、狂言回し&悪役的な役がいっぱいいてややこしいけど、二回目な のでストーリーもよくわかる。近いので役者さんの小芝居もよく見える。一幕 は豪華な衣装を堪能。二幕は断頭台に登るに到るアントワネットの運命にちょ っと泣きそうになった。なんかもう一度みたくなっちゃった。 ルイ16世の石川禅、オルレアン公の鈴木綜馬、マルグリット・アルゴーの新妻 聖子もよかった。はぁ…私の中では豪華キャストなんだけどな。前回出ていた 高島政宏とか井上芳雄とかは出ていないので、それで空いてるのかも。 山口裕一郎は前回より歌がよかったけど、相変わらずどんな役なのかいまいち よくわからん。共演者との絡みがほとんどないのだった。 涼風真世(アントワネット)と、(フェルセン)今拓哉は二人とも歌も芝居も うまくてそつがないのだけど、いまいち華がないので、違う役者さんで見てみ たい気がする。 マリー・アントワネット http://www.toho.co.jp/stage/ma07/welcome-j.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ラブリィ・コパンダ◆『パンダ育児日記』 [2007/04/27(金)] ──────────────────────────────────── 『パンダ育児日記』 中国パンダ保護研究センター、日本パンダ保護協会/編さん、斉 鳴/翻訳 (二見書房)ISBN:9784576070018 / ASIN:4576070010 http://akaneiro.com/cgi-bin/honobono/diary.cgi?no=126 ──────────────────────────────────── いまや有名になってしまった中国のパンダ保護施設、パンダ保護研究センター。 ここで空前のベビーブーム。2005年に16頭、2006年に17頭のコパンダが生まれ たらしい。そして全員すくすくと育っている。 いやはや。コパンダ(親パンダもだけど)が集団でうじゃうじゃといる風景と いうのはなんともコワかわいい。要するに、こういう風景というのはいままで 写真では撮れなかったのよね。野生でこんなに大量のパンダがひとつの場所に いることはないだろうし、人口繁殖でもこれほどのベビーブームはいままでな かったことなのだ。 これだけたくさんいると、それぞれの性格や友人関係などもわかって面白そう。 双子のパンダは仲がいいらしい。一人っ子は一人でいるらしい。 この写真集、生まれたばかりのパンダの成長を追った部分が秀逸。というか、 赤ちゃんパンダのかわいさに、にやけた顔がもとに戻らない。 小さな体のピンクの地肌にまばらに生えた毛。だんだんと模様が出てきてパン ダらしくなってくる。ころころした体はまるでぬいぐるみ。飼育員の方のコメ ントも面白い。パンダって、その容姿だけじゃなく性格も愛嬌たっぷりなのだ わね。うふふ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●もうひとつの人魚姫◆『オンディーヌ』劇団四季 [2007/05/02(水)] ──────────────────────────────────── 『オンディーヌ』劇団四季 2007年4月15日-5月12日 自由劇場 作:ジャン・ ジロドゥ 演出:浅利慶太 出演:野村玲子、石丸幹二、大平敦子、日下武史 ほか ──────────────────────────────────── 劇団四季の『オンディーヌ』を見てきた。前から見たかった演目のひとつ。水 の精オンディーヌが人間と恋に落ちるのだが悲恋に終わるという、「人魚姫」 の原型のようなストーリー。 オンディーヌは野村玲子、オンディーヌが恋に落ちる騎士は石丸幹二というゴ ールデンコンビ。劇場は自由劇場。この劇場は客席が狭く舞台との距離がとて も近い。濃密な空間での観劇だった。 しかし、舞台の構造は『ライオンキング』もできるというくらい充実している らしい。今回も、たった一瞬の場面のためにすごいしかけが登場してびっくり した。あれ を見られただけでも来た甲斐があったかも。 もともと、「人魚姫」は好きで、絵本『ウンディーネ』も持っている(アーサ ー・ラッカムの挿絵が好き)。『オンディーヌ』はこの『ウンディーネ』とほ ぼ同じようなストーリー。人間離れした水の精たちが登場する場面は幻想的で、 衣装もかわいい。西洋の人魚伝説では人魚は歌声で船上の漁師たちを魅了して 水に引き込んだり事故を起こさせたりするという。だから、水の精たちの歌声 も見所のひとつ。 3幕まであって長かったけれど、面白かった。しかし、主要な登場人物たちの 誰にも共感できないところが難点。ウンディーネは奔放すぎるし、騎士は凡人 すぎるし、恋敵のベルタはわがままだし…。人間の世界のしがらみにとらわれ ずウンディーネのように自由に生きたらいいかしら、と思うのがせいぜいか なぁ。基本的におとぎ話なので、あまり気負わずに観るのがいいのかも。 ──────────────────────────────────── 『ウンディーネ』 M. フーケー・著、岸田 理生/翻訳、アーサー・ラッカム/画(新書館) ISBN:9784403031076 / ASIN:4403031072 http://akaneiro.com/cgi-bin/honobono/diary.cgi?no=127 ──────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●猫と暮らしたい◆『きょうも、いいネコに出会えた』 [2007/05/04(金)] ──────────────────────────────────── 『きょうも、いいネコに出会えた』 岩合 光昭/著(新潮社)ISBN:9784101198187 / ASIN:4101198187 http://akaneiro.com/cgi-bin/honobono/diary.cgi?no=128 ──────────────────────────────────── 動物写真家、岩合光昭さんの写真とエッセイ。文庫版で読みやすい。 ほんとうに、この人はネコを撮らせたら天下一品。ネコたちの息づかいはもち ろんその生活の臭いまで伝わってくるよう。ネコってこんな顔もするんだ、と いう発見や、こんな格好見たことないという驚き。それを写真に収めるのは素 人には無理だわ。 ネコたちは媚びないし飾らない。カメラの前でおすまししたりポーズをとって はくれないのだ。だけど時々、とびっきりのサービスでとっておきのパフォー マンスを見せてくれる。そんな気まぐれさが愛おしい。 この本を読んでいたら、無性にネコと暮らしたくなったのだった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●誰もが善人で悪人◆『貴婦人Aの蘇生』 [2007/05/18(金)] ──────────────────────────────────── 『貴婦人Aの蘇生』 小川 洋子/著(朝日新聞社)ISBN:9784022643551 / ASIN:4022643552 http://akaneiro.com/cgi-bin/honobono/diary.cgi?no=129 ──────────────────────────────────── 小川洋子の小説には悪人が登場しない。そしてたぶん善人も登場しない。みん な、善と悪を併せ持っている。ちょっと変わった人たちが物語を繰り広げるの だけど、みんな自分の周りにも居そうな気がするから不思議。 貴婦人AのAというのはロシアで革命時に殺されたとされる皇女アナスタシア のイニシャル。しかし、アナスタシアは革命を生き延びたのではないかという 憶測がささやかれている。 主人公の女子大生は家庭の事情から亡くなった叔父の奥さんである亡命ロシア 人の叔母と同居することになった。叔母はところかまわずAという文字を刺繍 し続ける。叔父の遺産である膨大な数の高価な剥製や毛皮にも。その様子を暖 かく見守る主人公。そして、彼女たちを取り巻く奇妙な男性陣。 主人公の恋人は一種の強迫症で、複雑な儀式がないと扉を通れない。儀式は常 に成功するとは限らない。そのために、旅行先のコテージの中に入れず外で夜 を明かしたり。でもそんな面倒臭そうな男でも主人公は決して見放したりはせ ずに常にそばに寄り添おうとする。彼のほうも彼女と彼女の叔母のために自分 のできる限りの手伝いをする。二人の関係は揺らぐことなく普遍的にも見えて ちょっと羨ましい。 毛皮や剥製を目当てに近づいてきた怪しげなフリーライター。オハラと名乗る この男性はかなり胡散臭い。叔母さんのためを装いつつ、実は素晴らしいジャ ガーの剥製のために叔母さんに近づく。叔母さんが幻の皇女アナスタシアでは ないかと分かると、マネージャーのように甲斐甲斐しくスケジュールを組み、 人々との面会を設定する。 叔母さんの記憶はアナスタシアらしくもあり、そうでなさそうでもある。曖昧 がいいのだ。主人公はオハラをうっとうしく思うのだけど、叔母さんは意に介 さない。次第にオハラは叔母と主人公の生活に深くかかわってくる。そして、 主人公の予想通り、不正を働いていたことも発覚するのだが、叔母の心を乱さ ぬように事は静かに収まる。 不正を働きつつも献身的なオハラ。浮世離れした叔母さんと対照的に世俗的な この人物になぜか親近感を覚えてしまう。オハラは最初は悪人で、心を入れ替 えて善人になったわけではない。最初から最後まで、オハラはオハラなのだけ ど、最初は胡散臭いと思っていたのに、なぜか最後にはこの人に愛着が沸いて しまった。これが小川洋子の小説の魅力なんだろうなぁ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●コクがあって嫌みがない◆『そのときは彼によろしく』 [2007/05/28(月)] ──────────────────────────────────── 『そのときは彼によろしく』 市川 拓司/著(小学館)ISBN:9784094081602 / ASIN:4094081607 http://akaneiro.com/cgi-bin/honobono/diary.cgi?no=130 ──────────────────────────────────── この人の文章は、決してあっさり味ではないのだけど脂っこくない。なのにコ クがあって嫌みがない。他の人が書いたら背筋がかゆくなるような気障な台詞 もなぜかすっと心にしみてしまう。果たしてこれは他の人にも共通なのか、そ れとも私と相性がいいだけなのか…。 『いま、会いに行きます』がちょいSFで、最後の種明かしで「おお!」と感 動したのだけど、今回はいったいどんなカラクリかと期待いっぱいで読み進め た。『いま、会いに行きます』と同じで最初はまったくSFの気配はないのだ けど、SFを疑い始めると登場人物たちがみんな怪しく思えてくる。それはそ れでとても楽しい。いったい誰がどんな秘密を持っているのかと考えを巡らす のだけど、答えはわからない。 一番怪しいのは主人公(語り手)の幼なじみの花梨。そして主人公のお父さん もお母さんもなんだか意味ありげ。しかし、そういうちょっとした秘密は誰も が持っているもので、きっと登場人物たちもみんなちょっとずついろんな秘密 を持っているのだろうなという気もしてくる。 この人の小説がなんで好きかって言ったら、悪い人が出てこないのよね。なん だかみんなやさしい。情があるというか、体温が感じられる。 アロマとか、水槽とか、絵とか見えない(読み手が想像するしかない)小道具 も心憎い。水槽もアロマも、想像の「余地」があるものなのだ。そこがいい。 見たことないし嗅いだことがないものだけど、きっとこんなものなんだろうな、 と読み手が勝手に自分なりの“素敵な”香りや“きれいな”水槽を想像できる。 そして、主人公たちが少年時代にごみの山で飼っていた犬。吠えないように声 帯を手術されたあげく捨てられたのであろう過去を持つ。名前は「トラッッ シュ」。トラッシュは「ヒューウィック?」と鳴く。悲惨なのに本人(本犬?) はまったく我が身を憂いていないところがまた情をかき立てるのよね。純とい うか無垢というか。 この小説での種明かしは『いま、会いに行きます』ほどの“やられた”感はな かったけど、お父さんの台詞には静かな感動がわき起こった。面と向かっては 言わないけれど、親は誰でもそういう思いを抱えているのだろうな。そして、 それは言わなくてもちゃんと子どもには伝わっているのだ。だけど、あえてお 父さんはその言葉を子どもに伝えたかった。そして、そういう感情を持てる対 象(子ども)がいるって幸せなことだなぁと改めて思ったのだった。もちろん、 そういう風に思ってくれる親がいるっていうのも幸せなのだけども。 恋愛小説でもあるけれど、実は親子愛の物語でもあったのだ。 ──────────────────────────────────── 『いま、会いにゆきます』 市川 拓司/著(小学館)ISBN:9784093861175 / ASIN:409386117X http://akaneiro.com/cgi-bin/honobono/diary.cgi?no=130 ──────────────────────────────────── ──────────────────────────────────── (茜音「日々のほのぼの」より) http://akaneiro.com/akane/f/honobono.htm ・・・・・・─・─・─・──・──・──→この続きも日々更新中です。 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