□□□□□□□□□□□  茜色通信 Vol.0126   □□□□□□□□□□□ 2015/03/20 Fri.---Since2000/01/26  前号の発行部数124 =>>登録・解除・変更・バックナンバーはこちらから http://akaneiro.com/common/f/akaneiro.htm  「茜色通信」の読者登録をしていただきありがとうございます。  私のサイトの更新情報と日記(日々のほのぼの)のダイジェスト版を  お届けします。    ■日々のほのぼの   http://blog.akaneiro.com/  春です。浮き足立つ気分の反面、三寒四温の不順な天候に振り回され  てダルダルとしています。今年は、新しいことを始めるというよりも、  今までやってきたことの足場をきちんと固めたいという気分。そんな  基本的なことが案外むずかしいのです。 ────────────────────────────────────  ◎毎日更新中! チワワの小太郎のこと、デジモノのこと、本のことetc... 「へにょへにょ日記」 http://ameblo.jp/henyo2/ ◎気まぐれ写真ブログ「さぼてん日記。」 http://ameblo.jp/fuwafura/ ◎茜音-AKANE- Facebookページ http://fb.com/akaneiro ◎Twitter @noriko_v (日々のつぶやき) ◎Twitter @henyo2 (ブログなどの更新情報信) ◎Instagram @noriko_v ◎note(季節の写真、今月の写真) http://note.mu/noriko_v ◎flicker(季節の写真、今月の写真、過去の写真) http://www.flickr.com/photos/noriko_v/ ──────────────────────────────────── ━━PR━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 楽天トラベル http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0a708f00.8fbf7e57.0a708f01.fc30a6d7/ 家族旅行も出張もペットホテルもみ〜んなおまかせ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _/Contents_/ ──────────────────────────────────── ■チワワの小太郎 チワワ星通信 -- 今日のほのぼの -- ●楽しく幸せな人生になる◆『もっと人に好かれる話し方』 [2014/06/14] ●サバサバとかっこいい◆『白蓮れんれん』 [2014/09/26] ●日本はこれでいい◆『日本辺境論』内田 樹 [2014/12/10] ●無駄が必要◆『談力が上がる話し方』斎藤 孝 [2014/12/10] ●歴史小説の参考書◆『フランス革命の肖像』佐藤 賢一 [2015/01/04] ●素直な心で ◆『聞く力』阿川 佐和子 [2015/03/19] ●プチ自伝エッセイ◆『叱られる力』阿川 佐和子 [2015/03/19] --サイト更新情報-- ★茜音 【ギャラリーと日記】 ★ぱんだ雑貨店 【壁紙とWEB素材】 ──────────────────────────────────── ※記事中の書名の下にあるURLは、Amazonの詳細ページへのリンクです。  Amazonの詳細ページではその本の値段、サイズ、出版年、書評などを見られ  ます。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━            **◆*◆* チワワの小太郎 チワワ星通信 *◆*◆**       ──────────────────────────────────── 真冬の寒さは去って、そろそろ暖房も卒業という季節…ですが、チワワの小太 郎は相変わらずホットカーペットにぴったりと張り付いて寝ています。それで も早咲きの桜が満開の公園を散歩するとやる気満々でスタスタとよく歩くので した。犬も春は浮き足立つようです。 ■へにょへにょ日記■(小太郎の日常はこちら) http://ameblo.jp/henyo2/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━             ◆ 今日のほのぼの ◆ ──────────────────────────────────── こちらに掲載している記事は『日々のほのぼの』ダイジェスト版です。 『日々のほのぼの』はこちら http://blog.akaneiro.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●楽しく幸せな人生になる◆『もっと人に好かれる話し方』 [2014/06/14] ──────────────────────────────────── 『一言変えるだけで!もっと人に好かれる話し方』 和田 裕美/著(大和書房) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479792759/akane-22/ ──────────────────────────────────── 数年前に買ったまま積ん読だった本。読んでないけれど、35万部のベストセ ラーとなった「和田裕美の人に好かれる話し方」の続編だそう。 話す内容というよりは、人付き合いをする上で好感をもたれるためのポイント がまとめてある。笑顔で相手を気持ちよくさせる術。知っていて損はないけれ ど、自然にできる人には必要ない本である。(こういう本はできない人が読む のだろうから、余計なお世話だけど) 私の場合は、自分が感じが良いなぁと思った人を観察して、その人の仕草や口 癖などを真似してみるということをよくやる。なので、この本の内容に書いて あることに、うんうんそうだよねぇと納得することしきり。なんとなく感じの いい人だなと思っても、具体的にどこがどう、と言うのは難しいのだけど、こ ういう本ではちゃんとわかりやすくポイントが解説してあるところがスゴイの である。 「ありがとう」と返事をするとか、笑顔を心がけるとか、会話は聞き上手にな るべし、とか。面白かったのは、早口の直し方。早口がぜんぶ悪いわけではな いけれど、それで損をするようなら直したほうがいい。呼吸と句読点を意識す るといいらしい。なるほど。たしかに早口の人ってどこで息継ぎしてるのかわ からない。 笑顔で相手の話を聞いて、相手の言うことに肯定的に返事をして、自分の愚痴 は言わない。自分自身が心に余裕を持っていい人でいることが大事。私は相手 の態度は自分の鏡だと思うことがあって、自分がイライラしていると相手もイ ライラするし、自分が相手をバカにしてると相手もこちらを信頼してくれない。 本心からこの人を手助けしたいと思ったり、心から相手を尊敬していれば自然 とそれは言葉や態度に表れて、心を開いてくれることが多い。なので、いつで も機嫌良く、いい人でいたいなぁと思う。の著者の言うように、そうすること で人生が楽しく、幸せになるというのは、多いに納得。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●サバサバとかっこいい◆『白蓮れんれん』 [2014/09/26] ──────────────────────────────────── 『白蓮れんれん』林 真理子/著(集英社文庫/集英社) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087478602/akane-22/ ──────────────────────────────────── NHKの朝ドラ「花子とアン」で話題になって、20年前に書かれたというこの本 も売上がかなり上がっているらしい。ドラマの中では主人公の村岡花子の「腹 心の友」、葉山蓮子として青春時代から熟年まで描かれているけれど、この小 説ではのちの白蓮、燁子(あきこ)が筑豊の石炭王・伊藤伝右衛門のもとに嫁 いでから「道ならぬ恋」の末に生涯の夫となる宮崎龍介と結婚するまでが描か れている。 幼くして意に染まぬ結婚をさせられ、出産するも離縁、そして家の都合でまた しても年の離れた夫と添わせられ、その夫には多くの愛人がいて…というなん とも波瀾万丈な前半生。華族の令嬢といえば聞こえはいいけれど、結局は「家」 のためということで自分の意思とは関係なく人生を決められてしまうというの がこの頃の常識だったのかもしれない。 明治天皇までは側室がいたというから、妻以外の妾が多くいることにも寛容な 社会であったのだと思う。故に、「妾の子」というのも多かったのだろう。か くいう白蓮も、妾腹である。 石炭王に嫁いだ美貌の華族の令嬢が夫に対する絶縁状を新聞に掲載したことで、 当時は大事件となったようだけれど、それで結婚した宮崎龍介とは一生添い遂 げている。奔放なお嬢様というよりは、芯の強い女性なのではないかという印 象。 対照的に描かれている、初子(伝右衛門の異母妹)は言われるままに結婚し、 それほど幸せではなかったけれどそれを受け入れていて、この時代の女性はこ ういう生き方をするしかなかった人も多かったのではないかと思う。でも燁子 は龍介という伴侶を見つけて自分の生き方を貫いた。そこに共感する女性たち が多いのだと思う。 不倫の話なのだけども、どこかサバサバとしていて、浮き世離れしているとこ ろがいい。燁子は自分の人生をうじうじと悩んだりしないのだ。ウザイ夫には 愛人をあてがい、自分は若い愛人と逢瀬を重ね、最後には意思を通してしまう。 そして華族の身分もさっぱりと捨てて、平民として夫と生涯を共にする。かっ こいいのである。 そんなサバサバとしたところが、現代の女性にも共感されて、今また注目され ているんじゃないかと思ったのだった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●日本はこれでいい◆『日本辺境論』内田 樹 [2014/12/10] ──────────────────────────────────── 『日本辺境論』内田 樹/著 (新潮新書/新潮社) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4106103362/akane-22/ ──────────────────────────────────── 途中、ナニ言ってるのかよくわからない部分もあったものの、日本人がどうし て日本人っぽいのかという理由として、なるほどと思う部分も多かった。実際 に辺境であるかどうかではなく、辺境思想みたいなものがあって、それが日本 人の思考回路に深く根ざしている、ということらしい。 実感としてよくわかったのは、最後のほうに言及されていた、日本語の特殊性。 つまり、表音文字(かな)と表意文字(漢字)が混在しているということ。こ のような言語は世界的にも珍しいと。これが日本語を勉強する人にとって難し いところなのかもしれないけれど、逆に考えると、日本語話者が表音文字しか ない言語や表意文字しかない言語を勉強しようとするときに、日本語とは勝手 が違って、日本語では表現できるものが他の言語で表現できないという壁にぶ つかるのではないかと思ったり。 やたらとボディランゲージの多い国の人たちは、言葉で表せない分、身体で表 現しているのかもしれない。日本語はその場の空気感のようなものまで、言語 で表現してしまう。だからあまり大きな身振り手振りは必要ないのかも。 この日本語の特殊性が、絵と文字を同時に表記するマンガが日本で発展した理 由でもあるという説明には、深く納得。 また、一人称を「ぼく」にするか「私」にするか、文末を「です・ます調」に するかどうかで文章の書き進め方が変わってくるというのも、とてもよくわか る。同時に、これが日本語を解さない人には理解しにくいであろうことも想像 できる。 そういう、いろんな意味で、日本という国は他の国とは違うところがあって、 それが日本を日本たらしめている、という、そんな内容だった。…読み終わっ てみれば「だからなに」と思わないでもないけれど(自分たちにとって当たり 前のことが書いてあるだけだから)、これが日本の良さなのだから、このまま でいいのだ、ということを確認できた気もする。 海外のほうが優れたものがあったとしても、日本は日本なりにそれを補うよう な辺境思想で乗り切ってきたわけで、それはそれでいいんじゃない? という 気持ちになったのだった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無駄が必要◆『談力が上がる話し方』斎藤 孝 [2014/12/10] ──────────────────────────────────── 『雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール』 斎藤 孝/著(ダイヤモンド社) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4478011311/akane-22/ ──────────────────────────────────── コミュニケーションツールとしての雑談の上手な使い方が書かれていて、参考 になる。ただ、もともと人づきあいが上手な人には不要。おそらく、本書に書 かれていることは自然にいつもやっていることだと思う。自然にいつもやって いることを客観的に解説されるとなるほどと思うことも多いので、そういう意 味では面白いかもしれない。 人間関係がどうもうまくいかない、仕事上での付き合いが苦手、などという人 にはかなり役に立つ1冊だと思う。雑談というのは要するに無駄話なのだけど、 その無駄話が人間関係を円滑にしたり、ビジネスを成功に導いたりするのだか ら、侮れない。 お天気の話をしたり相手を褒めたり、相手の言うことに相づちを打ったりする だけでも、「この人いい人かも」という好印象を相手に与えて、そのあとの必 要な会話や商談がうまくいくことがある。ほんのちょっとの会話でコミュニ ケーションがうまくいくのだったら、それは「無駄」ではないはず。 人は同じ出身地というだけでも気を許すものなの。雑談の中から相手との接点 を見つけけられるかもしれない。たとえ苦手な相手だったとしても雑談の中か ら意外な素顔を見つければ、こちらの気持ちも少し和らぐことだってある。雑 談は、お互いにメリットがあるものなのだ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●歴史小説の参考書◆『フランス革命の肖像』佐藤 賢一 [2015/01/04] ──────────────────────────────────── 『フランス革命の肖像』佐藤 賢一/著(集英社新書ヴィジュアル版/集英社) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/408720541X/akane-22/ ──────────────────────────────────── 歴史小説家の佐藤賢一氏による解説を読みながらフランス革命の主要人物たち の肖像画を見る。その人物の思想や行動と外見とのギャップ、またはいかにも という風貌。歴史小説を読みながら本書を開けば登場人物たちのイメージが湧 いてくるかもしれない。 あまりにも多くの人々がかかわった革命。池田理代子さんの名作マンガ「ベル サイユのばら」程度の知識しかなかったので、解説を読んでも人数が多すぎて よくわからなかった。 巻末の人物相関図を見て、「ああ、これは日本でいうと幕末だな」と理解して、 やっとなんとなく合点がいった。日本の幕末だって、あまりの登場人物の多さ に、わけがわからなくなるのだから、フランス革命もしかり。日本なら薩摩、 長州、土佐と出身藩によって派閥ができているところが、ジャコバン派、ジロ ンド派などに相当するのかも。 それぞれの人物に膨大な物語があるのだろうけれど、本書では大まかな流れだ けが書かれている。美術をやっているものとしては、その肖像画が描かれた背 景や描いた画家についての解説も欲しいところだったけれど、それをやってし まうと煩雑になってしまうのだろうし筆者の佐藤氏の専門外なのかもしれない。 とはいえ、歴史的に有名な絵画や、後世でも著名な画家ドラクロワにつていの 記載はあり、楽しめた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●素直な心で ◆『聞く力』阿川 佐和子 [2015/03/19] ──────────────────────────────────── 『聞く力―心をひらく35のヒント』阿川 佐和子/著(文春新書/文藝春秋) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416660841X/akane-22/ ──────────────────────────────────── 名インタビュアーと言われる方や、人とのコミュニケーション力の高い方がよ く言われるのが、「自分の話をするよりも相手の話をよく聞く」「用意してき た質問ではなく、その場の雰囲気や相手のとのやりとりを大切にする」という こと。阿川さんも、同じようなことを語っておられる。 数々のコツが載っているけれど、「これ、阿川さんのキャラクターだからでき るんであって、誰にでも当てはまるってわけじゃないよね」ってことも。でも、 相手の懐に飛び込むという姿勢は参考になる。分からないことは分からないと きちんと聞くとか、相づちを打つとか。 基本的には誰にでもできることだし、別に特別なことを言っているわけではな いのだけど、案外、こういう基本ができてない場合ば多くて、コミュニケー ションに困っている人が読むと「ああそうか」となるのだと思う。それと、阿 川さんは徹底して下から目線。上からこうしろああしろと言われる感じはなく て、同じように初対面の人と会うのを怖がっていて、同じように不安だという ところに親近感がわく。 阿川さんのように無邪気に質問されれば、ついつい相手も心を開いて答えてし まうだろうと思うのだけど、果たして、自分にできるかというと、そう簡単で はない。阿川さんはすごく勉強しているんだろうし、なんにでも本心から興味 津々なんだろうと思う。そういう性格がよくわかるから、相手もゆったりとし た気分でついついいろんなことを話してしまうのかもしれない。 そういえば、この本のタイトルは「聞き出す力」ではなくて「聞く力」。自分 の聞きたいことを相手にしゃべらせる分けではなくて、相手の話したいことを 素直に「聞く」力なのだ。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●プチ自伝エッセイ◆『叱られる力』阿川 佐和子 [2015/03/19] ──────────────────────────────────── 『叱られる力 聞く力 2 』阿川 佐和子/著(文春新書/文藝春秋) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/asin/4166609602/akane-22/ ──────────────────────────────────── ベストセラーとなった『聞く力』の第二弾。なのだけど、タイトルから期待し たような内容ではなく、ちょっと肩すかし。『聞く力』はビジネスにも応用で きるような実践的な内容だったのに、今作はプチ自伝のようなエッセイテイス トの内容になってしまっている。これなら、エッセイとして出版したほうがよ かったのではないか。 阿川さんが、いかに叱られながら成長してきたか…という話なのかと思ったら、 ただ単に子どもの頃からの思い出を綴ったような内容。これはこれで面白いの だけど、自分に当てはめてなにか参考になるかというと…うーんと頭を抱えて しまう。だって、阿川さんみたいにユニークな子どもじゃなかったし。ユニー クな親でもなかったし。 『聞く力』でやめておけばよかったのに、、、というのが正直な感想であった。 ──────────────────────────────────── (茜音「日々のほのぼの」 http://blog.akaneiro.com/ より) ・・・・・・─・─・─・──・──・──→この続きも日々更新中です。 日記ブログ「へにょへにょ日記」は毎日更新中。。。 http://ameblo.jp/henyo2/ ──────────────────────────────────── ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━             ◆ サイト更新情報 ◆              ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃茜音 【ギャラリーと日記】 ┃ http://akaneiro.com/ ┃----------------------------------------------------------------------  (2015/01/03) 茜音 Art Gallery 油彩画2点追加しました。  (2015/03/04) トップページのカレンダー更新しました。3月は白梅です。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ぱんだ雑貨店 【壁紙とWEB素材】 ┃ http://sozai.akaneiro.com/ ┃----------------------------------------------------------------------  (2014/11/02) [壁紙-花・植物]バラ、マリーゴールド、ミゾソバなどの壁            紙14点追加しました。  (2014/12/04) [壁紙-花・植物]紅葉、サザンカなどの壁紙11点追加しまし         た。  (2015/01/02) [壁紙-花・植物]バラ、チューリップなどの壁紙18点追加し         ました。  (2015/02/05) [壁紙-花・植物]紅梅、白梅などの壁紙21点追加しました。  (2015/03/04) [壁紙-花・植物]紅梅、白梅、クロッカスなどの壁紙21点追         加しました。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  発行■祖父江典子     【茜音-AKANE-】     メールフォーム     Twitter(@noriko_v)     Twitter(@henyo2)  「茜色通信」Web site■登録・解除・変更・バックナンバーはこちらから      ■「茜色通信」は、以下のシステムを利用して無料で配信しています。  まぐまぐ  マガジンID:0000023568  melma!  マガジンID:m00073386  めろんぱん  マガジンID:004615  Copyright(C) 2003-2015 Sofue Noriko  発行者の許可なく転載することを禁じます。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛