□□□□□□□□□□□  茜色通信 Vol.0091   □□□□□□□□□□□ 2006/07/27 Thu.---Since2000/01/26  前号の発行部数190 =>>登録・解除・変更・バックナンバーはこちらから http://akane.pos.to/common/f/akaneiro.htm  「茜色通信」の読者登録をしていただきありがとうございます。  私のサイトの更新情報と日記(日々のほのぼの)のダイジェスト版を  お届けします。                  ◇ ◇ ◇  暑い日が続いています。そろそろ梅雨明けでしょうか。7月中にあれ  もやろうこれもやろうと予定を立てていたのに、暑さに負けてほとん  どなにも出来ていません。だらだら、だるだる…。湿気撃退とばかり  にクーラーを効かせるのですが、今度は冷房の風で冷えすぎてしまい  ます。逃げ場なしです。暑いところが大好きなチワワの小太郎もさす  がにバテ気味。ぐったりしています。    チワワの小太郎が近畿日本ツーリストの旅行パンフレットの表紙にな  りました。「うちの子も一緒!」というペットと宿泊できる宿の紹介  パンフです。関西版なので、その他の地域では配布されないみたいで  す。ブログに写真載せました↓ http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200605270000/ ┏***━【チワワの小太郎が本に載りました!】━━━***━*┓ ┃                              ┃ ┃ 「手づくりでわんこと仲よく暮らそ!」           ┃ ┃  日本ヴォーグ社 ISBN:4529041794 \1260          ┃ ┃                              ┃ ┃  http://www.bk1.co.jp/product/2603676/p-akane01465/    ┃ ┃                              ┃ *━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***┛   ◎本のブログ「てくまくぶっく」 ---最近読んだ本・買った本・気になる本--- http://chokora.livedoor.biz/   ◎毎日更新中! チワワの小太郎のこと、料理のこと、本のことetc... 「へにょへにょ日記」 http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _/Contents_/ ──────────────────────────────────── -- 今日のほのぼの -- ●あたりまえのこと◆『超バカの壁』 [2006年05月16日(火)] ●育児は体験しないとわからない◆『経産省の山田課長補佐、ただいま育休 中』 [2006年05月17日(水)] ●日本人になろう◆『国家の品格』 [2006年05月18日(木)] ●チワワの小太郎★旅行パンフの表紙と花巡り [2006年06月01日(木)] --サイト更新情報-- ★茜音 【ギャラリーと日記】 ★ぱんだ雑貨店 【壁紙とWEB素材】 ★チワワの小太郎 【癒し犬の写真と壁紙】 ★りんくる 【わがままリンク集】 ★ちょこら 【オンラインショップのリンク集】 ★ちょこらサーチ 【ショップ検索&ランキング】 ★月の栞 【本の紹介】 ──────────────────────────────────── ※記事中の書名の下にあるURLは、オンライン書店bk1の書籍詳細ページの  URLです(特に断りのある場合を除きます)。 その本の内容、値段、大きさ  などの詳細情報のほか、bk1に投稿された書評なども読めます。   『オンライン書店 bk1』はこちら http://www.bk1.co.jp/p-akane01465/ ──────────────────────────────────── [PR] ■本だけじゃ物足りない。CD,DVD,ゲーム、PCソフト、電化製品などなど。 『Amazon.co.jp』はこちら  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=akane-22&path=tg/browse/-/489986 ■いらなくなった本を Amazon.co.jp で売ることができます! 『Amazon.co.jp マーケットプレイスストア』 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のかということを人にうまく説明できない。それが、養老先生はちゃんと相手 に分かる言葉で説明できてしまう。そこがすごい。しかも膨大な知識と豊富な 経験に裏打ちされているから説得力がある。それがベストセラーのヒミツなん だろうね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●育児は体験しないとわからない◆『経産省の山田課長補佐、ただいま育休 中』 [2006年05月17日(水)] ──────────────────────────────────── 『経産省の山田課長補佐、ただいま育休中』 山田正人(日本経済新聞社)ISBN:4532165512 http://www.bk1.co.jp/product/2636471/p-akane01465/ ──────────────────────────────────── 以前、国会議員の野田聖子さんが不妊治療のことを綴った本を読んだときに、 日本の少子化問題が解決しないのは、その問題に取り組む人たちが問題の根本 的なところを分かっていないからだと思ったことがある。国会議員や官僚など は一般人のような子育てを経験していないのではないかと思うのだ。しかし、 一般人でも夫と妻では妻が子育てをするのが当たり前という風潮があるから、 普通の会社員の男性でも子育ての現状というのをどれくらい分かっているのか はナゾ。 そんな偉そうなことを言っているが、私も子育て未経験者。ほんとうのところ はわからない。けれど、国会でふんぞり返っているおじさんたちよりはわかっ ているような気がするのだけど…。 国会議員というのは忙しくて子育てなんてしている暇がないんじゃないだろう か。そうすると、お金でやとえるベビーシッターだとか家政婦だとか、親だと か親戚だとか、本人以外が子どもの世話をしているのだろう。頭では分かって いても、実際にやってみないとわからないことというのは多い。 この本の著者は経済産業省に勤めている。エリートだわ。奥さんも同じ。で、 最初の出産のときは奥さんが育休を取ったから、二回目は自分が…、とダンナ さんが育休を取ったのだ。エライ。 そうは言っても、周りから見れば男性が育休を取るなんてまだまだ珍しく、出 世できなくなるとかいろいろ言われたらしい。面白いのは、育休に入ったら飲 みに行こうだとか、将来のために勉強する時間ができるだとか育休を長期の骨 休みのようにとらえられているというところ。女性だったら、育児で大変で気 軽に遊びにもいけないね、と逆に気遣うのにね。 それには育休を取ったことのある男性の育休中の行動にも原因があるらしい。 実際に育休を取ってもちゃんと女性と同じように育児をしている男性というの は少ないのかもしれない。男性が育休を取っても結局は妻か親かわからないが 他の人が育児をしているということなのだろうか。それで、育休中の男性は自 分のやりたかったことなんかを満喫していたりして。そんなことでは男性の育 休は普及しないぞ。育休取ったらちゃんと育児しろ。 その点、この著者はほんとうにエライ。上の双子ちゃんの世話も赤ちゃんの世 話も家事も母親並みにこなしている。いや、最初はもどかしいのだけど、その 気概がエライ。育休が終わる頃には子どもたちの心もグッとつかんで、奥さん よりも子どものことがわかるようになっているのだ。毎日接していればあたり まえだよね。 だいたい、主婦が三食昼寝付きだなんて嘘。ちゃんとやったら大変なのだ。う ちの両親は共働きで、母は働きながら家事もしていた。だから私は子どもなが らに働いていないお母さんというのは家事しかしなくていいから時間がいっぱ いあるのだろうなと思っていた。が、それは大間違い。うちの母の「家事」っ ていうのは簡易版だったことに、大人になってから気付いたのだ。お掃除は週 に一回。お料理は30分でできる(これは母の手際のよさ)。洗濯物は分けて洗 ったりしないし、干し方もいいかげん。セーターを陰干ししたり、ジーパンの しわを伸ばして干したりしない。アイロンもほとんどかけない。その他もろも ろ。 自分で家事をするようになると、家事は奥が深い。毎日とは言わなくてもお掃 除は頻繁にやらないと家が汚れるし、片づけをしないとモノが溢れる。料理も 手が込んだものをたまには食べたい。アイロンもちゃんとかけたほうがいい。 人には向き不向きがあるから、母のように外で働きながら簡易版の家事で済ま して育児は放任主義(といってもちゃんと愛情持って育てられたのだけど)、 というのも一つのやり方。専業主婦のように家の中のことをきちんとやって、 子どもにも長い時間関わって、家に帰ってくる旦那さんが自宅で気持ちよく過 ごせるように家の中のことを整えておく、っていうのも一つのやり方。それは ひとそれぞれだ。 ともかく、家事や育児は世の男性が思っているほど楽ではないらしい。肉体的 にも精神的にも重労働なのだ。家事はともかく、育児は24時間解放されないし ね。夜、飲みに行くなんてもってのほか。 そういうことを実体験した著者。最後に少子化問題への提言もあって、これが なかなか興味深い。体験者だからこそ言える重みのある言葉。そして、素人の 私がみても、これが実行されれば問題解決に向かうのではないかと思える内容 だった。世の男性たちよ、もっと育休を取りなさい。そして真面目に育児をし てみなさい。そこから日本の少子化打開への道が始まるのだ。がんばれ夫。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●日本人になろう◆『国家の品格』 [2006年05月18日(木)] ──────────────────────────────────── 『国家の品格』藤原正彦/著(新潮新書/新潮社)ISBN:4106101416 http://www.bk1.co.jp/product/2613097/p-akane01465/ ──────────────────────────────────── かなりの勢いで売れているらしいという新聞記事を読んで、買ってしまった。 読んでみて、売れているのが分かる気がした。今、日本人が心の底で、こうい うものが必要だろうな、と思っているであろうものをズバリと言い当てている のだろう。 一番笑ったのが、「古池や 蛙飛び込む 水の音」という俳句を聞いて、外国 人は《古い池の中にに蛙がドバドバドバッと集団で飛び込む光景を想像するら しい》という下りだった。私にはそんな風に想像する人がいることを想像でき なかったのでびっくりした。これが、国による美的意識の違いというものなん だろうか。海外の人が蛙がドバドバを美しいと思ってるわけではないよね。日 本人は、趣のある草の茂った古い池に蛙が一匹ちゃぽんと飛び込む、その光景 に風情を感じるけれど、海外の人にはそれはよくわからない、ということなん だろうね。 私は、愛国心というのは、イコール、ナショナリズムなのだと思っていたのだ けど、もう一つ、パトリオティシズムという意味もあるらしい。どちらも英語 での実際の意味合いはよくわからないけれど、ナショナリズムというとなんだ か不穏な感じがして好きではなかった。この著者はナショナリズムではなく、 パトリオティシズムが重要だと言う。《パトリオティシズムというのは、自国 の文化、伝統、情緒、自然、そういったものをこよなく愛すること》なんだそ うだ。これなら納得が行くし、これぞ今の日本人に足りないものなのではない かと思った。著者はこれを愛国心とは言わず、「祖国愛」と言う。 一般的に、海外での生活を経験した人のほうが、自分の国(日本)に対する愛 着が強くなる傾向がある気がする。私は海外生活はしたことがないけれど、実 家を出て3年ほどひとりで暮らしてみて、自分の生まれ育った場所がいかにい いところだったのかがとてもよくわかった。そういう意味で、ひとり暮らしは 私の人生に於いてとても大きな意味を持つものだった。 よく、海外に行ったものの、日本のことを聞かれても全然答えられなかった、 という話を聞く。海外に行く日本人は海外のことはよく勉強していくけれど、 肝心の日本のことは知らないのだ。英語がぺらぺらとしゃべれるのが国際人で はない。自分の国を愛し、文化や歴史を理解し、それを海外で堂々と披露でき れば、海外で認めてもらえるのではないかと思う。 だから、著者は小学校で英語を教えるなんてとんでもないと言う。その前に、 国語や算数など、教えなければならないことは他にある。私も同感。 教育ということで言えば、今は先生を尊敬しない。先生でも親でも友達感覚な のがよいというような風潮がある。これが秩序を乱しているのではないかと私 は思うのだ。著者は平等と自由は共存しない、と言っている。なんでも平等、 なんでも自由というのは矛盾が生じるのだ。そうだ、そうだと思いっきりうな ずいてしまった。 社会にはある程度の格差や秩序が必要なのだ。格差があっても、上のものが下 のものを守る、秩序ある社会というのができるはずだと思う。国にはエリート が必要だと著者は言う。頭がよいだけではない、真のエリート教育が必要なの だそうだ。そうして養成されたエリートが国を動かす。それは利己的なことで はなくて、国や国民のために命も捧げるようなエリートならば、国民はその判 断によって守られるのだ。 著者は数学者だが、この本には情緒や形や美という言葉が何度も出てくる。優 秀な数学者は美しい場所で生まれ育った人が多いそうだ。数学と美というのは 繋がっているらしい。それは、なんとなくわかる気がした。数学というのは答 えは一つしかないのだろうけれど、そこに至る過程というのはいろいろあるの だろう。 私は理数系は不得意だったので、よくわからないのだけど、美しい数式とそう でない数式というがあるというのは分かる気がするのだ。絵を描いていて、直 感的に、ここにはこの形、この色、それ以外は考えられない、という場合があ る。数学でもそういう直感というのが働くのことがあるのだと思う。答えはわ からないけれど、直感的にここにはこういうものが入る、と思うと、それが答 えに繋がったりするのではないだろうか。それは、たぶん、数学者の美意識の 高さなのだ。 日本という国は、すばらしい文学を多く生み出している。文学作品が多いとい うのはよく知らなかったのだけど、著者が言うにはそうらしいのだ。海外と比 べて高度な文学作品が多いらしい。四季があり、美しい田園風景があり、武士 道を元とする立派な道徳観がある。それは、世界の人々に誇れる文化であり、 賞賛されるべきものなのだ。しかし、当の日本人たちはそういうものの良さを 忘れている。いまこそ、それらの良さを再認識して、日本人としての誇りを取 り戻し、国際社会での日本の役割を果たすべきだ、と著者は言っているのだ。 この本は日本人の自尊心をくすぐる。自分たちは外ばかり見ていたけれど、実 は足下にこんなにもたくさんの宝物を持っていたのだ。それらのホコリをとり はらい、磨き、再び輝きを取り戻させなければいけない。そう思うと、さあ、 やるぞって、なんだか元気が出てくるよね。これが、この本が売れている理由 かもしれない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●チワワの小太郎★旅行パンフの表紙と花巡り [2006年06月01日(木)] ──────────────────────────────────── チワワの小太郎が旅行のパンフレットの表紙になった。サイトに載せていた写 真をデザイナーさんが気に入ってくれて、「是非使わせて下さい」と言ってく ださったのだ。嬉しい限り。もちろん二つ返事でOKしたのだった。 そして、わくわくしてできあがりを待つこと約一ヶ月。できあがったパンフレ ットが届いた。表紙にでっかく小太郎が! すごい。これがいろんなところに 置かれちゃうのね。でも、これは関西版。うちの近所では手に入らなそうなの だった。残念。 パンフレットの内容はペットと泊まれる宿の紹介。昨年行った鳥羽わんわんパ ラダイスホテルも載っていた。懐かしいなぁ。また行きたいなぁ。 この春は小太郎を連れてあちこちおでかけ。花巡り。いつもお散歩に行ってい る森と水の公園の桜並木、小田原城址公園の桜、南足柄市大口の桜、ふくざわ 公園の菜の花などなど。この前は酒水の滝にも行った。でも数年前の落石で、 滝の近くまでは行けないようになっていた。せっかく日本の滝百選に選ばれて るのに。 そうそう、三月末にオープンした、県立おだわら諏訪の原公園には何度も行っ た。うちから歩いて30分くらい。ただし、山道。昼間でも薄暗いところがある ので、ひとり(プラス一匹)では行かない。歩いていくときは父と一緒。車の 方が楽だけど、森林浴しながら歩くと気持ちいいのだ。隣にある小田原フラワ ーガーデンではいつでもきれいな花が見られる。温室があるのだけど、犬と一 緒に入れるのかどうかよくわからない。一度、聞いてみようと思うのだけど、 なかなか勇気がなくて聞けないのだった。 おだわら諏訪の原公園は、まだまだ整備の途中で芝生以外なにもないのだけど、 逆にそれがよくて、子どもたちは走り回って遊んでいるし、ワンコ連れも多く 訪れている。 ──────────────────────────────────── 桜咲く。カワウソのイナバウアー。(へにょへにょ日記・森と水の公園) http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200603130000/ 早咲きの桜「春めき」。玉乗りチワワ。(へにょへにょ日記・森と水の公園) http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200603140000/ 菜の花畑でノックアウト(へにょへにょ日記・ふくざわ公園) http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200603200000/ ナナちゃんとおでかけ(へにょへにょ日記・おだわら諏訪の原公園) http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200603260000/ チワワの遠足(へにょへにょ日記・おだわら諏訪の原公園) http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200603270000/ お花見フィーバー(へにょへにょ日記・大口の桜) http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200603290000/ 行きはどっこい、帰りはびゅーん。(へにょへにょ日記・おだわら諏訪の原公園) http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200604090000/ おでかけはダムと滝(へにょへにょ日記・酒水の滝) http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200605050000/ 丹沢湖(かながわの景勝50選・関東の富士見100景・ダム湖百選) http://www.town.yamakita.kanagawa.jp/kankou/midokoro/tanzawako.html 酒水の滝(日本の滝百選・名水百選) http://www.mizuhiroba.jp/meisui/shasuinotaki.html おだわらフラワーガーデン http://www.city.odawara.kanagawa.jp/kanko/Leisure/Park/furagaden.html 神奈川県立おだわら諏訪の原公園 http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/park/kouen.html 森と水の公園 http://www14.plala.or.jp/yuyu-ashigara/park-m&m.htm チワワの小太郎 http://akane.pos.to/kotaro/ ──────────────────────────────────── (茜音「日々のほのぼの」より) http://akane.pos.to/akane/f/honobono.htm ・・・・・・─・─・─・──・──・──→この続きも日々更新中です。 日記ブログ「へにょへにょ日記」は毎日更新中。。。 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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃チワワの小太郎 【癒し犬の写真と壁紙】 ┃ http://akane.pos.to/kotaro/ ┃----------------------------------------------------------------------  (2006/07/02) トップページの写真が新しくなりました。        links チワワオーナーさんのサイトなど追加しました。  (2006/07/16) links チワワオーナーさんのサイト、お店のリンクなど追         加しました。   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃りんくる 【わがままリンク集】 ┃ http://akane.pos.to/link-ru/ ┃----------------------------------------------------------------------  (2006/07/18) ドラマ、臓器移植関連のリンクなど追加しました。   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ちょこら 【オンラインショップのリンク集】 ┃ http://akane.pos.to/shopping/ ┃----------------------------------------------------------------------  本のコーナーを「月の栞」( http://tukinosiori.com )に移動しました。          ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ちょこらサーチ 【ショップ検索&ランキング】 ┃ http://chokor.a.mepage.jp ┃----------------------------------------------------------------------  登録サイト数が3400を超えました。   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃月の栞 【本の紹介】 ┃ http://tukinosiori.com ┃----------------------------------------------------------------------  (2006/07/05) ちょこらの本のページを移動しました。         好きな本を勝手気ままに紹介しています。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  発行■そふえのりこ(祖父江典子)     【茜音-AKANE-】     メールフォーム  「茜色通信」Web site■登録・解除・変更・バックナンバーはこちらから      ■「茜色通信」は、以下のシステムを利用して無料で配信しています。  まぐまぐ  マガジンID:0000023568  E-Magazine  マガジンコード:akaneiro  カプライト  マガジンID:6392  melma!  マガジンID:m00073386  めろんぱん  マガジンID:004615  Melcup  マガジンナンバー:M000001702  Copyright(C) 2003-2006 Sofue Noriko  発行者の許可なく転載することを禁じます。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛