□□□□□□□□□□□  茜色通信 Vol.0088   □□□□□□□□□□□ 2006/03/21 Tue.---Since2000/01/26  前号の発行部数206 =>>登録・解除・変更・バックナンバーはこちらから http://akane.pos.to/common/f/akaneiro.htm  「茜色通信」の読者登録をしていただきありがとうございます。  私のサイトの更新情報と日記(日々のほのぼの)のダイジェスト版を  お届けします。                  ◇ ◇ ◇  チワワの小太郎を連れて、菜の花畑に行ってきました。黄色いお花と  小太郎、とってもよく似合います。ウメの花はもう散り始めています。  早咲きの桜は今が満開。これからソメイヨシノが咲きます。春爛漫。  ブログ「へにょへにょ日記」は春の写真で華やかです。  「へにょへにょ日記」 http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/ ┏***━【チワワの小太郎が本に載りました!】━━━***━*┓ ┃                              ┃ ┃ 「手づくりでわんこと仲よく暮らそ!」           ┃ ┃  日本ヴォーグ社 ISBN:4529041794 \1260          ┃ ┃                              ┃ ┃  http://www.bk1.co.jp/product/2603676/p-akane01465/    ┃ ┃                              ┃ *━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━***┛   ◎本のブログ「てくまくぶっく」 ---最近読んだ本・買った本・気になる本--- http://chokora.livedoor.biz/   ◎毎日更新中! チワワの小太郎のこと、料理のこと、本のことetc... 「へにょへにょ日記」 http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ _/Contents_/ ──────────────────────────────────── -- 今日のほのぼの -- ●バブルに生きた小悪魔◆『アッコちゃんの時代』 [2006年02月09日(木)] ●山内一豊と司馬遼太郎◆『功名が辻』 [2006年02月14日(火)] ●日本の神話の基礎知識◆『楽しい古事記』 [2006年02月22日(水)] ●チワワの小太郎★曽我梅林の梅まつり [2006年03月04日(土)] ●幸せいっぱい◆『クレイジー・フォー・ユー』 [2006年03月09日(木)] ●見所は染五郎◆『阿修羅城の瞳』 [2006年03月13日(月)] ●おんなの生き方◆『一豊の妻』 [2006年03月21日(火)] --サイト更新情報-- ★茜音 【ギャラリーと日記】 ★ぱんだ雑貨店 【壁紙とWEB素材】 ★チワワの小太郎 【癒し犬の写真と壁紙】 ★ちょこらサーチ 【ショップ検索&ランキング】 ──────────────────────────────────── ※記事中の書名の下にあるURLは、オンライン書店bk1の書籍詳細ページの  URLです(特に断りのある場合を除きます)。 その本の内容、値段、大きさ  などの詳細情報のほか、bk1に投稿された書評なども読めます。   『オンライン書店 bk1』はこちら http://www.bk1.co.jp/p-akane01465/ ──────────────────────────────────── [PR] ■本だけじゃ物足りない。CD,DVD,ゲーム、PCソフト、電化製品などなど。 『Amazon.co.jp』はこちら  http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=akane-22&path=tg/browse/-/489986 ■いらなくなった本を Amazon.co.jp で売ることができます! 『Amazon.co.jp マーケットプレイスストア』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=akane-22&path=tg/browse/-/1058424 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━             ◆ 今日のほのぼの ◆ ──────────────────────────────────── (日記もどき『日々のほのぼの』ダイジェスト版) 『日々のほのぼの』はこちら http://akane.pos.to/akane/f/honobono.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●バブルに生きた小悪魔◆『アッコちゃんの時代』 [2006年02月09日(木)] ──────────────────────────────────── 『アッコちゃんの時代』林真理子/著(新潮社)ISBN:4103631090 http://www.bk1.co.jp/product/2588552/p-akane01465/ ──────────────────────────────────── バブルの時代に男たちをトリコにして貢がせたという伝説の小悪魔アッコの物 語。林真理子は初めて読んだけど、なかなか面白い。なんか先入観があって、 林真理子の小説ってもっと奇抜なのかと思っていた。普通に面白かった。 アッコちゃん、実在したのかな。よくわからないけど、実在の人物名が出てき たり、話題になった人物を想像できるような書き方がしてある。確かに、バブ ルの頃って日本中が狂乱していて、それに乗って大金を手にし遊興に耽った人 たちがいたらしい。アッコちゃんはその時代にそういう男たちのお金を使って 普通の女子大生らしからぬ贅沢を味わってしまったのだった。 アッコちゃんは悪女ではない。だから始末が悪い。本能のままに生きている。 男たちがアッコちゃんを放っておかない。賢明な女ならどこかで線を引くのだ ろうけれど、アッコちゃんは本能の赴くまま、男たちのものになってしまう。 端から見るほど損得の計算なんてしていないのだ。そのときそのときの感情で、 楽な方、楽しい方に流されてしまう。ある意味、弱い女性。 しかしね、こういう人はこういう人なりに世の中を渡って行ってしまうものだ。 回りがなんと言おうと、自分の思うように生きればいい。アッコちゃんが世渡 り上手だとは思わない。むしろ下手。だけど、美貌を武器に男たちから貢がせ るっていうのはある種、才能なのだから、それを活かして生きていく人がいた っていいと思う。貢ぐ男たちもアホなのだから。それで男が満足するのなら、 それもいい。 私にはこういう生き方はできない。だから、ちょっと憧れてしまう。世の女性 たちもきっとアッコちゃんになってみたいとちょっとは思っているのだ。だけ ど、理性が止める。できない。だから、羨ましくて、アッコちゃんを妬んでし まうのだ。これでアッコちゃんが幸せな家庭の主婦を演じだしたらますます妬 まれるだろうなぁ。いつまでも小悪魔アッコでいて欲しい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●山内一豊と司馬遼太郎◆『功名が辻』 [2006年02月14日(火)] ──────────────────────────────────── 『功名が辻1』司馬遼太郎/著(文春文庫/文藝春秋)ISBN:4167663155 http://www.bk1.co.jp/product/2516888/p-akane01465/ 『功名が辻2』司馬遼太郎/著(文春文庫/文藝春秋)ISBN:4167663163 http://www.bk1.co.jp/product/2516889/p-akane01465/ 『功名が辻3』司馬遼太郎/著(文春文庫/文藝春秋)ISBN:4167663171 http://www.bk1.co.jp/product/2528389/p-akane01465/ 『功名が辻4』司馬遼太郎/著(文春文庫/文藝春秋)ISBN:416766318X http://www.bk1.co.jp/product/2528390/p-akane01465/ ──────────────────────────────────── 戦国武将、山内一豊とその妻の千代の物語。千代は「内助の功」で有名なんだ そうだけど、私はよく知らなかった。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と仕えた 一豊の出世を支えたのは千代なのだそうだ。 有名なのは、結婚のときの持参金十両を使わずに、米升の裏をまな板代わりに して生活を切りつめた。そして夫の出世の切り札として名馬を買うときに惜し げもなくその十両を使ったという逸話。戦前の教科書に載っていたそうで、こ の話は年配の方にはよく知られているのだろう。その他にも、妻からの密書を 開封せずに家康に見せて信頼を得たとか、関ヶ原の戦いの前に、城主となって いた掛川城を家康に明け渡して忠誠心を示したとか、逸話はいろいろある。そ れらがみんな妻の千代の知恵だったというのだ。 司馬遼太郎のこの小説では一豊は凡夫として描かれている。特別愚鈍でもない けれど、飛び抜けた才能もない凡夫一豊を妻の千代は自分の知恵で一国一城の 主に仕立て上げてゆくのだ。なんだか楽しそうだ。 しかし一豊は一豊で、戦国時代の主な戦いにはほとんど参加していて、大きな 働きはないものの、そこそこの成果は上げていてる。そして、何より、常に 「生きて」戦場から帰ってくるのだ。これはある意味、才能である。生きてい るからこそ、出世の希望もあるというものだ。 変に立ち回りのうまい人よりも、コツコツと地道に愚直に生きている人のほう が好感がもてる。一豊というのはそういう魅力のある人物だ。私は好きなのだ けど、著者の司馬さんには物足りないらしい。その物足りなさが、小説の中の あちこちに感じられて、司馬さんの人間味のようなものまで伝わってきて、二 重に面白かった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●日本の神話の基礎知識◆『楽しい古事記』 [2006年02月22日(水)] ──────────────────────────────────── 『楽しい古事記』阿刀田高/著(角川文庫/角川書店)ISBN:4041576237 http://www.bk1.co.jp/product/2335900/p-akane01465 ──────────────────────────────────── 「古事記」を分かりやすく説明したエッセイ。ゆかりの地を訪ねてレポートし ているところが面白い。 やはりもとの「古事記」の登場人物やエピソードが膨大なのだろうか、分かり やすいのだけど、わかりにくい。ときにはしょってあって、あらすじだけ説明 されてる気分。いや、そういう趣旨の本なのだけど、やっぱりはしょられると はしょった部分が気になるわけで、もとの物語をちゃんと読んでみたくなる。 「古事記」に興味を持つための入門書なのだ。 イナバの白ウサギとか、ヤマタノオロチとか、天の岩戸とか、小さい頃に絵本 で読んだり、おとぎ話で聞いた話がいっぱい。そうか、これも「古事記」の話 なのかと思いつつ読んだ。要するに、日本版「旧約聖書」のようなもので、日 本国を作った神様から現在の天皇家まで連綿と繋がる天皇の歴史を綴った本な のだ。荒唐無稽な神話時代の話のほうが面白い。 「古事記」への興味が湧いてきたので、作者の術中にまんまとはまったという ことか。次はちゃんと原典にあたってみたいけど、原文で読むのは大変そう。 阿刀田版は入門書と書いたけど、実際は入門の入門かな。一歩進んで本当の入 門書を読んでみるのも良いかも知れない。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●チワワの小太郎★曽我梅林の梅まつり [2006年03月04日(土)] ──────────────────────────────────── 小田原の曽我梅林の梅まつりに行ってきた。小太郎が来てからは毎年行ってい る。今年で三回目。 今年は寒さのために梅の開花が遅かったので、梅まつりも一週間延長された。 2月中に行けなかったのだけど、そのお陰で梅を堪能できた。 あと少しで梅まつりは終わりだというのに、咲いている梅は今が見頃。なんだ かもったいない。梅まつり期間中は売店などが出ているのだけど、終わると売 店は閉まるみたい。でも梅林には入れると思うので、見るだけなら見られるか も。 晴れ男の小太郎だけど、最近は調子が悪い。2月中に梅まつりに行こうと思っ ていた日はことごとく天気が悪くて、行けなかったのだ。もしかして、梅が見 頃になるのを待っていたのかな。だとしたら、それはそれですごいけど。 梅は香りがいいので好き。小太郎も花の匂いをちょっと嗅いでいたけど、それ よりも、地面についている他のワンコの臭いのほうが気になるらしく、オシッ コいっぱいしっていた。梅林には他のワンコもいっぱいいた。ワンワン吠えら れて動けなくなる小太郎。相変わらず、ワンコ同士の交流ができないへっぽこ チワワ小太郎なのだった。 チワワの小太郎 http://akane.pos.to/kotaro/ ひなまつり、梅まつり(へにょへにょ日記) http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/diary/200603030000/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ● 幸せいっぱい◆『クレイジー・フォー・ユー』 [2006年03月09日(木)] ──────────────────────────────────── 劇団四季 四季劇場「秋」 2006年2月7日- 作詞・作曲:ジョージ・ガーシュ ウィン、アイラ・ガーシュウィン 台本:ケン・ルドウィッグ 原案;ケン・ ルドウィッグ、マイク・オクレント 原作:ガイ・ボルトン、ジョン・マクガ ワン プロデューサー:ロジャー・ホーチョウ、エリザベス・ウィリアムズ  日本語訳詞:和田誠、高橋由美子 日本語台詞:高橋由美子 日本語版演出: 浅利慶太 キャスト:荒川務、樋口麻美、牧野公昭、八重沢真美、栗原英雄ほ か ──────────────────────────────────── 劇団四季の『クレイジー・フォー・ユー』を観てきた。ベスト3に入るくらい 好きなミュージカル。とにかく楽しくて、何にも考えないで観られる。一目見 ていきなり恋に落ちて、最初は拒否されるのに一曲終わったらふたりは両想い になっちゃう。こういう展開ってミュージカルならでは。もう大好きなのだ。 ダンスシーンが多くて、一緒にウキウキワクワクしちゃう。衣装もかわいい。 今回観て分かったのだけど、私がこのミュージカルが好きなのはもしかしたら セクシー美女軍団が出ているからかもしれない。ダンサー役の女の子たちの露 出度が高くて、キュートで色っぽい。 前に観たときもそうだったけど、今回も見終わったあとに、もう一回観たくな ってしまった。DVDが出たら絶対買っちゃうんだけどな。 劇団四季 http://www.shiki.gr.jp/ クレイジー・フォー・ユー http://www.shiki.gr.jp/applause/cfy/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●見所は染五郎◆『阿修羅城の瞳』 [2006年03月13日(月)] ──────────────────────────────────── 『阿修羅城の瞳』監督:滝田洋二郎 出演:市川染五郎、宮沢りえ、その他 ──────────────────────────────────── 鬼と人間が共存していた世界で、両者の戦いを描いた作品。 市川染五郎は艶っぽくてなんだかとてもよかったのだけど、それ以外はあまり 見所なし。というかね。舞台のがよかったよ…。 宮沢りえはいいのだけど、あの役はもっと肉感的な美女のが良い方が気がする。 りえちゃんの良さはあまり活かされてない気が…。 CGとかアクションとか歌舞伎とか、いろいろ詰め込まれているのだけど、イ マイチちぐはぐで全編通しての感動がない。舞台を映画にするって結構難しい のかもね。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●おんなの生き方◆『一豊の妻』 [2006年03月21日(火)] ──────────────────────────────────── 『一豊の妻』永井路子/著(文春文庫/文藝春秋)ISBN:4167200155 http://www.bk1.co.jp/product/297455/p-akane01465/ ──────────────────────────────────── 戦国から江戸時代に生きた女性たちを描いた短編集。永井路子は初めて読んだ のだけど、なんというか、女性のとらえ方が甘すぎず辛すぎず、ちょうど良い 味付けだった。 女性というのは、バカだけど賢い。女性であるというだけで運命に翻弄される こともあるのだけど、それを逆手に取ってしたたかに生きている。現代のよう に男性と肩を並べて働いたり、歴史の表舞台に出たりはできないけれど、だま って男性に隷属するだけの存在でもない。彼女たちなりに自己主張しつつうま く世渡りしているのだ。そしてときには本人にそれと気付かせずに男たちを操 縦していたりもする。そういうことができるのは実は女性の醍醐味なのかもし れない。 最後の一編、「一豊の妻」は戦国武将の山内一豊と妻の千代が題材。同じ一豊 夫婦を主人公にした司馬遼太郎の『功名が辻』と比べて読むと面白い。一般に、 千代は内助の功で夫の出世に貢献し、賢妻とされている。 嫁入りのときの持参金十両を鏡箱に隠しておいて、米升をまな板代わりにして 貧乏に耐え、ここぞというときに夫のために名馬を購入する。それが信長に認 められて一豊は出世するという逸話が有名だ。その他にもいくつもの逸話が伝 わっている。 『功名が辻』では、一豊はさして取り得のない凡庸な男で、一豊の出世はすべ て千代の裁量だった。ところが、「一豊の妻」では逆に千代のほうが凡庸で、 一豊は才気走ってはいないけれど、そこそこ頭の切れる男のように描かれてい る。馬を飼った十両は実は一豊が貯めたものだったが、給料の少ない部下から の反感を買わないように、「千代の持参金で買った」と一豊自身が触れ回った ことになっている。実際はどうだかわからないが、私などはこういうエピソー ドのほうが好きだ。千代があまりにも賢妻すぎると、女としては嫉妬してしま う。司馬遼太郎と永井路子の千代のとらえ方の違いというのは、やはり男女の 目線の違いなのだろうか。 一豊は生涯側室を持たなかったので、夫婦仲のよいカップルとしても有名らし いが、この短編ではそれほどでもなかったことになっている。このほうが現実 味がある。あまりに仲がよくて、年をとってもいちゃいちゃしているカップル なんて嘘っぽいではないか。まぁ、そういう人たちもいないことはないし、そ れはそれで羨ましくもあるのだけど。 ──────────────────────────────────── (茜音「日々のほのぼの」より) http://akane.pos.to/akane/f/honobono.htm ・・・・・・─・─・─・──・──・──→この続きも日々更新中です。 日記ブログ「へにょへにょ日記」は毎日更新中。。。 http://plaza.rakuten.co.jp/fuwafura/ ──────────────────────────────────── =[PR]================================ 日本最大級ショッピングサイト!お買い物なら楽天市場 http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=IAO95+91O4OI+5WS+C2103 ==================================== =[PR]================================  ★┃今┃週┃の┃ベ┃ス┃ト┃セ┃ラ┃ー┃★┃  ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ 【楽天ブックス】流行の本を今すぐチェック!! http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=IGOG8+K8RCI+1N6+61JSJ ==================================== ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━             ◆ サイト更新情報 ◆              ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃茜音 【ギャラリーと日記】 ┃ 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