□□□□□□□□□□□  茜色通信 Vol.0053 □□□□□□□□□□□ 2003/06/04 Wed.---Since2000/01/26  前号の発行部数132 =>>登録・解除・変更・バックナンバーはこちらから http://akane.pos.to/common/f/akaneiro.htm  「茜色通信」の読者登録をしていただきありがとうございます。  私のサイトの更新情報と日記(日々のほのぼの)のダイジェスト版を  お届けします。                  ◇ ◇ ◇  友人と一緒に着付け教室に通い始めました。祖母が縫った着物が家に  たくさんあり、まさにタンスの肥やし状態。これを着ないともったい  ない。しかし今のところ着て行く場所がないんですけどね。上手に着  れるようになったら、それなりに行動範囲も広がるといいんですけど。  お教室は二週間に一度ののんびりペース。とりあえず、結婚式に着て  行く着物をひとりで着れるようになるまでが目標なんですが、いつに  なることやら。でも、着物を着ることで、日本の昔ながらの文化に触  れることになり、いろいろ勉強できるので楽しいです。着物にもたく  さん種類があって、季節はもちろん、着て行く場所や着る人によって  着こなしが変わってきます。まだまだわからないことだらけですが、  こういうことを知っていると洋服での生活も少し変わってくるかも。  しかし、高い着物や帯や小物が欲しくなってしまうのが少々恐いです。    5月は「日々のほのぼの」はあまり書いてませんが、サイトのほうを  たくさん更新しています。チワワの小太郎の壁紙、花の壁紙、写真素  材などを追加しています。詳しくは文末の更新情報をご覧下さい。   ____________________________________ _/Contents_/ -- 今日のほのぼの -- ●チワワの小太郎★いま明かされる出生の秘密 [2003年05月07日(水)] ●不思議の国◆『北朝鮮の正体』 [2003年05月17日(土)] ●チワワの小太郎★こたろう用語集 [2003年05月21日(水)] ●トンデモ忍法◆『魔界転生』 [2003年05月25日(日)] ●哀し切ないフランス映画◆『まぼろし』 [2003年05月29日(木)] --サイト更新情報-- ★茜音 【ギャラリーと日記】 ★ぱんだ雑貨店 【壁紙とWEB素材】 ★チワワの小太郎 【ペットの写真と壁紙】 ★茜音ミニショッピングモール 【お店やサービスのリンク集】 ____________________________________ ※記事中の書名の下にあるURLは、オンライン書店bk1の書籍詳細ページの  URLです(特に断りのある場合を除きます)。 その本の内容、値段、大きさ  などの詳細情報のほか、bk1に投稿された書評なども読めます。   『オンライン書店 bk1』はこちら http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_top.cgi?aid=p-akane01465 ____________________________________ *…………………………………………………………………………………………* :                                  : :             今日のほのぼの              : :                                  : *…………………………………………………………………………………………* (日記もどき『日々のほのぼの』ダイジェスト版) 『日々のほのぼの』はこちら http://akane.pos.to/akane/f/honobono.htm ____________________________________  ●チワワの小太郎★いま明かされる出生の秘密 [2003年05月07日(水)] とうとう来た。小太郎(スムースチワワ・オス・8ヶ月)の血統証明書。なか なか来なくて、一時は「チワワじゃないんじゃないの?」疑惑まで飛び出した けれど、これで疑惑は晴れた。めでたい。 うちの父はよく小太郎に話し掛けていて、「お前のお父さんとお母さん、どこ にいるのよ」「お前の兄弟はどこにいるのよ」なんて酷な質問をしていたのだ けど、そんなこと当の小太郎が知る由もなく、たとえ知っていたとしてもそれ を父に伝えられる訳もなかった。小太郎はつぶらな瞳で父を見つめるばかり。 で、血統書が来たので、そんな小太郎の出生の秘密がちょっとでも分かるかな、 と思い見てみると、どうやら茨城県のブリーダーさんのところで生まれたらし い。父は「そうか、だからお前は茨城弁だったんだな」と訳のわからないこと を言いつつ、ちょっと嬉しそうだった。もっと近くで生まれたのかと思ってい たので、家族一同「遠くから来たんだね〜」と労をねぎらってあげたのだった。 (と言っても無理矢理に連れて来られたんだろうけど。) それから、もうひとつ分かったのは、どうやら兄弟犬はいないらしい、という こと。そうか、ひとりっ子だから他の犬とのコミュニケーションが上手くとれ ないのね。これもなんだか納得。しかもペットショップでもお店に出る前にう ちに来てしまったしね。 そんな小太郎、最近は野の花が咲く広場を思いっきり走り回っている。端から 見ていても気持ちよさそう。でも一人ではあまり遠くへは行かないから、小太 郎を走らせるために、結局私も一緒に走ることになるんだけど。 体重は2.5キロになった。まだ少し成長してるみたい。私がうたた寝している と体の上に乗ってくるんだけど、小さな手足がいい指圧効果になって、気持ち いい。あまり暴れられると困っちゃうのだけど、しばらくすると一緒になって 寝てしまう。これがまたちょっと肌寒い日だと小太郎の体があったかくて気持 ちいい。 うちの母が、堅い餌(ドライフード)は食べにくそうだからと言うので、未だ にお湯でふやかした餌を食べさせていたのだけど、先日ペットショップに行っ たら、「堅い餌を食べさせないと歯垢が溜まっちゃって口が臭くなる」と言わ れて、二三日前からふやかさないドライフードを食べさせている。 私は、4ヶ月を過ぎたあたりから堅い餌に切り替えようと努力してはいたんだ けど、母に「食べにくそうでかわいそう」なんて言われると無理して変えるこ とはできなかった。でも、ある程度スパルタでやらないといけないと言われた ので、母も納得。これで心置きなく堅い餌をあげられる。やっぱりちょと食べ にくそうだけど、慣れれば大丈夫そう。これで顎も歯も強い子になっておくれ。 チワワの小太郎(写真と壁紙) http://akane.pos.to/kotaro/ ____________________________________ ●不思議の国◆『北朝鮮の正体』 [2003年05月17日(土)] 『北朝鮮の正体』落合信彦/著(小学館文庫) http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-akane01465&bibid=01477355 しばらく前に読んだので細かい部分では忘れてしまっていることもあるのだけ ど、今さらながらこの本について書いてみる。 まずは、北朝鮮が日本からこんなに近い国であるにもかかわらず、今回の拉致 被害者の帰国によって大々的に報道されるまでその実体がよく知られていなか ったことに驚く。この本だけでなく他の報道などでも分かるが、北朝鮮は国家 的に犯罪行為を行っている国らしい。拉致しかり、麻薬密売しかり。多くの日 本人の拉致の被害者となっていることは周知の事実だが、日本は麻薬販売の大 きなマーケットでもあるらしい。海岸警備が薄くて拉致工作もしやすく、麻薬 が高くたくさん売れる日本というのは北朝鮮にとっては実に「おいしい国」で あったろう。 しかし日本人にとっては北朝鮮は未知の国で、その内情を知ろうともしなかっ た。簡単に言えば感心がなかったということになる。これは政府の責任か、報 道の責任か国民の責任か、そのあたりはよくわからないが。 『北朝鮮の正体』では脱北者や関係者に詳しく取材していて、面白い。個々の 事情を明らかにすることで北朝鮮という国の細かい部分がみえてくる。出版は 1998年なので、横田めぐみさんの拉致疑惑が公になった少しあとだろうか。考 えてみれば、なぜこの当時になにもできなかったのか、なぜ今になって拉致被 害者が帰国できたのか、不思議でもある。これは現在進行形のことなので、き っともっとあとになってから検証されるのかもしれない。 最近、ニュース番組で北朝鮮の番組を紹介しているのだけど、その内容はとも かく、アニメとかドラマとか、それなりにはよくできているなぁと思う。アニ メのキャラクターもちょっとかわいらしかったりして。でも内容はかわいさに 似合わず残虐なんだけど。日本の戦時中のアニメもこんな感じだったかも(桃 太郎が戦争に行ったりとかね)。だから、もし、北朝鮮の今の体制が崩れても っと普通に交流できるようになったら、根本的には似ている部分がある民族だ と思うので、きっと魅力的な国になると思うんだけどなぁ。 ____________________________________ ●チワワの小太郎★こたろう用語集 [2003年05月21日(水)] いまや我が家の話題の中心は小太郎になってしまった。我が家でしか通じない (かもしれない)小太郎に関する言葉を解説! 〜生活〜 【こたちん・こたちゃん】小太郎の愛称。普段はフルネームで呼ばないので、 こっちが本名だと思っている節がある。 【お散歩】外に連れ出すこと。以前は嫌いだったが、最近は広場で走り回るの は好き。でもまだ家の前から離れたがらない。広場方面へはダッコして連れて ゆく。 【ひも】お散歩用リードと首輪のこと。家の中では首輪はしていないので、リ ードと首輪は繋がったまま保管。8メートルまで伸縮するリード(首輪は青) と、普通の長さのリード(首輪もリードも黄色)がある。父は普通のリード、 私は伸縮リードでお散歩に行く。例)お散歩行くからひも取って。 【ごはん】餌のこと。餌の時間が近付いた時に「ごはん食べる?」と聞くと飛 び起きて目がキラキラする。 【おうち】ケージ、あるいは寝床のこと。夜はこの中で寝る。また、怒られそ うなときや嫌なことをされそうなときは自分から逃げ込む。例)(夜、眠そう なとき)「もうおうち入りな」 【あぐら】世間一般で言うあぐらのこと。小太郎は父のあぐらの中で寝るのが 好き。 〜気になる物体〜 【もしゃもしゃ】糸くず、ぬいぐるみの中に入っている綿、ぬいぐるみの毛な どの総称。小太郎はやわらかいものが好きなので、よく口に入れて遊んでいる。 最終的には食べてしまうので、発見したら口を開けて取り出す。例)なんかさ っきもしゃもしゃ食べてたよ。 【ティッシュ】ティッシュペーパーのこと。油断して箱ごと床に置いておくと 引き出してぼろぼろにしてくちゃくちゃ噛んで遊んでしまう。例)うわ〜、ま たティッシュ食べてるよ〜。 【ねずみさん】百円ショップで買ったネコ用おもちゃ。ねずみの形でしっぽが リボンになっていて先に鈴がついている。本体はふわふわしたぬいぐるみ素材。 形がいびつなので転がり方が一定でなくて面白いらしい。噛むのも、投げて遊 ぶのも好き。父はこれを投げてとって来させる遊びを好む。「ねずみさん」の 命名も父。すぐにぼろぼろになってしまうので、よく買い替える。今あるのは 4代目くらい。例)ほれっ!ねずみさんとってこい、ねずみさん。 【ほね】骨型ガムのこと。ミルク味のガムが白かったので、この名前で定着。 食後によく噛ませている。父や母が帰宅したときにお迎えに行くのだが、なぜ かガムを加えてからお出迎えに向かう。例)あれ?ほねがないよ、ほね。 【ちっぽ】小太郎のしっぽのこと。自分のしっぽが気になってぐるぐる回って しまう。小太郎のしっぽは右に曲がっている為、いつも右回り。例)なにやっ てんの?それおまえのちっぽだよ〜。 【トイレ】犬用トイレのこと。我が家ではトイレシートではなく、「一週間臭 わない」というトイレセットを使っている。専用トレーに専用ボード(これが おしっこを吸う)と専用シート(おしっこしても表面さらさら)をセットして 使う。ケージに閉じ込められて欲求不満になるとこのトイレをひっかいてぼろ ぼろにしてしまう。例)おしっこはトイレでするんだよ。 〜動作〜 【かりかり】地面を掘るような動作のこと。散歩に行っても実際の地面を掘る ことはないが、家ではズボン、スカート、お腹、クッション、じゅうたん、座 ぶとん、座椅子、寝床、トイレなどをよく引っ掻いている。しかし、トイレ以 外、ほとんど実害がないので、たいていは放っておく。例)もう、くすぐった いから、かりかりしちゃだめ! 【お仕事】家族が食事中などで相手にされないときは、寝床をひっかいたり、 家の中をうろうろしたり、おもちゃを放り投げて遊んだりして時間をつぶして いる。この一連の小太郎なりの時間潰しの動作のこと。例)また、お仕事して んの?いいこでお仕事してる? 【ねんね】寝ること。父はなぜか幼児語で小太郎に話し掛けるので家族もこれ につられて幼児語に。例)(留守番させるとき)いいこでねんねしてな。 〜芸の道〜 【おすわり】座らせる時のかけ声。餌やおやつをあげる前には座らせる。かけ 声とともに人さし指で床をトントンとたたいたり、下を指差したりする。屋外 の地面や、草むらなど座り心地の悪そうなところではあまりやらない。 【おて・おかわり】前足を人間の手に乗せる動作をさせる時のかけ声。あまり 左右の区別がないが、「おて」は左足、「おかわり」が右足のことが多い。か け声をかけながら手を差し出す。父はこの芸が好きで、ひざに抱きながらよく やらせている。小太郎もよくつきあっている。 【ふせ】地面にお腹をつけて伏せる姿勢をとらせるときのかけ声。他の芸は手 の動きもあわせて指示を読み取っているようだが、これだけはかけ声だけでも やる。手のひらを下に向けてそのまま下に下げる動作でもやる。 【まわれ】その場でぐるっとまわらせる時のかけ声。反対まわりもできる。で も、かけ声よりも指で丸を描く動作を見ている。ときどき「ちょーだい」と間 違える。 【ハウス】ケージに入れるときのかけ声。なのだけど、餌がないとやらない。 自分で入らないときは捕まえてダッコして入れてしまう。人さし指でケージを 指す動作でケージに入るが、「まわれ」と似ている為、一回転してからこちら の顔を見てケージに入ることが多い。 【ちょーだい】後ろ足で立ち上がらせる時のかけ声。手の平を上に向けてその まま上にあげる動作で反応する。前足をあげる姿が物を欲しがっているように 見えるから。 【3回まわってワン!】最終的に小太郎に覚えてもらいたい芸。その名の通り、 3回まわった後にワンと鳴くこと。 チワワの小太郎(写真と壁紙) http://akane.pos.to/kotaro/ ____________________________________ ●トンデモ忍法◆『魔界転生』 [2003年05月25日(日)] 『魔界転生(上)』山田風太郎/著(講談社文庫) http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-akane01465&bibid=01675429 『魔界転生(下)』山田風太郎/著(講談社文庫) http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=p-akane01465&bibid=01675430 窪塚洋介、佐藤浩一出演で映画化されたので、ちょっと読んでみた。昔、ジュ リー沢田研二主演で映画化されたこともあるらしい。 山田風太郎のいわゆる「忍法帖」シリーズのひとつ。ハマる人はハマるらしい。 で、かなり期待して読みはじめたんだけど、う〜〜ん、今一つ。はぁはぁ、な るほどそうかぁ、という感じ。確かに、ハマる人はハマるかも。私はあんまり ・・・だった。 冒頭で、天草四郎と宮本武蔵ほか歴史的(?)剣豪が次々と怪し気な術で転生する。 だけど、その剣豪の名前を知らなかった上に、いきなりたくさんの登場人物が 時と場所を違えて出現するもんだから、なんじゃこりゃ状態。早くも挫折しそ うになってしまった。 敵は魔界転生した剣豪たち。立ち向かうのは柳生十兵衛。この構図を最初から 頭に入れて読めばわかりやすい。最初のところは飛ばし読みでよかったのだ。 凄惨な対決シーンに加えて官能お色気シーンもところどころであったりして、 盛り沢山。本当の歴史では対決し得なかった剣豪の対決ってのがおもしろ所な んだろうな。 死んでから一ヶ月後に女の身体から生前の姿のまま生まれるという魔界転生の 術。トンデモですな。他のシリーズもトンデモなんだろうか。なんだか原作読 んだら映画はもうどうでもよくなってしまった。 そう言いつつも、しばらくすると他のシリーズも読んでみたくなるかもなぁ。 恐いもの見たさで。 ____________________________________ ●哀し切ないフランス映画◆『まぼろし』 [2003年05月29日(木)] 『まぼろし』(2001年/フランス) 【Amazon.co.jpの詳細ページ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008CH85/akane-22 サイトの掲示版でこの映画の存在を教えてもらって、気になっていたところ、 地元のCDショップのミニシアター系DVD売り場で発見。つい買ってしまっ た。本当はスカパーをチェックして見てみようと思っていたのだけど。 『8人の女たち』のフランソワ・オゾン監督の作品。『8人の女たち』はまだ見 ていないのだけど、ベルリン映画祭で銀熊賞を受賞したりして、話題になって いる。これもミニシアター系の映画なのか、地元にはやって来なかった。7月 にDVD発売されるそうなので、それを待っているところ。 実を言えば、この監督についてなにも知らなかったし、主演のシャーロット・ ランプリングについても全く知らなかった。一言で言うと、「哀し切ない大人 の映画」。日本語タイトルからしてなんとなくそんな雰囲気だけど。 大人にしか分からないだろうなぁという哀し切なさが作品全体を覆っている。 本当のところは、この哀し切なさは私にもわからないけれど、あと十年くらい したら分かるかもしれないと思った。今はサワリだけ、ちょっと分かったとい う感じ。これから歳をとっていくというのはこういうことなのかもしれないと いう予感。 特典映像のインタビューの中で、主演のシャーロット・ランプリングが「この 映画は人生そのもの」と語っていた。そうなのかも。 バカンスに出かけた海岸で永年連れ添った夫が突然いなくなってしまう。あわ てふためいて警察に捜索してもらうが、みつからない。その後、なにごともな かったかのように日常生活を続ける妻。友人らの前で、今でも家には夫がいる かのように振る舞う。その反面、別の男性との関係も作ってしまう。精神に異 常をきたしているようにも見える妻の行動。しかし本当は夫がいなくなったこ とを知っており、それを認めたくないという気持ちとの葛藤が心の底で繰り広 げられていたのだ。夫の母との会話で彼女はついに夫が自殺したのではないか と口走ってしまう。そして、警察へ夫に似た身元不明の遺体の確認へ向かうの だった。 この妻をシャーロット・ランプリングが絶妙に演じている。繊細で、ときには 妖艶な魅力を発散して、なんだかすごい。昔、彼女が出演したという『愛の嵐』 も見てみたくなってしまった。 (茜音「日々のほのぼの」より) http://akane.pos.to/akane/f/honobono.htm ・・・・・・─・─・─・──・──・──→この続きも日々更新中です。 ____________________________________ *…………………………………………………………………………………………* :                                  : :             サイト更新情報              : :                                  : *…………………………………………………………………………………………* ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃茜音 【ギャラリーと日記】 ┃ http://akane.pos.to/ ┃―――――――――――――――――――――――――――――――――――  (2003/06/01) 6月のカレンダーは露に濡れる野の花です。   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ぱんだ雑貨店 【壁紙とWEB素材】 ┃ http://akane.pos.to/sozai/ ┃―――――――――――――――――――――――――――――――――――  写真素材がオープンしました。花の壁紙もたくさん追加しています。    (2003/05/11) [壁紙-Photo]に菜の花、タンポポ、レンゲなどの壁紙31点         追加しました。アクセスランキングもできました。  (2003/05/12) ぱんだ雑貨店[壁紙-Photo]に野の花の壁紙4点追加しました。  (2003/05/26) 写真素材オープンしました。[使用上の注意]に少し追加。  (2003/06/01) [壁紙-Photo] 野の花の壁紙5点追加しました。   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃チワワの小太郎 【ペットの写真と壁紙】 ┃ http://akane.pos.to/kotaro/ ┃―――――――――――――――――――――――――――――――――――  写真やオススメ本を追加しました。かっこいい壁紙もあります。    (2003/05/11) storyにお話ふたつ追加。booksに一冊追加。  (2003/05/23) photo album に写真いっぱい追加。  (2003/05/25) story お話ひとつ追加。wall paper 23枚追加。  (2003/05/28) booksに二冊追加しました。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃茜音ミニショッピングモール 【お店やサービスのリンク集】 ┃ http://akane.pos.to/shopping/ ┃―――――――――――――――――――――――――――――――――――  お得なキャンペーン情報、新しいお店のリンクなど随時更新中! ____________________________________ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  発行■そふえのりこ(祖父江典子)     【茜音-AKANE-】     メールフォーム  「茜色通信」Web site■登録・解除・変更・バックナンバーはこちらから      ■「茜色通信」は、以下のシステムを利用して無料で配信しています。  まぐまぐ  マガジンID:0000023568  E-Magazine  マガジンコード:akaneiro  カプライト  マガジンID:6392  Pubzine  マガジンID:19602  Macky!   マガジンID:akaneiro  melma!  マガジンID:m00073386  めろんぱん(仮登録)  マガジンID:004615  Copyright(C) 2003 Sofue Noriko  発行者の許可なく転載することを禁じます。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛