優しさあふれる小川洋子の短編集。現実にありそうな、なさそうな、ちょっとずれた感じは相変わらずの小川洋子ワールド。
五つの味のドロップをそれぞれ別のポケットに忍ばせている幼稚園バスのおじさん運転手の話が好き。