テーマは「恋」◆『ハリー・ポッターと謎のプリンス』
2007/09/06(木)

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
松岡 佑子(翻訳)

静山社
¥ 3,990 [単行本] 2006-05-17
ISBN:9784915512575 / ASIN:4915512576

ハリー・ポッターシリーズの第6弾。ハリーは16歳。例によって、前の話をすっかり忘れていて、過去の登場人物の名前が出てきてもわからない。無視して読み進めてしまう。

そういえば、前回の不死鳥の騎士団はやたらと登場人物が多くて読んでいる途中で誰が誰だかわからなくなってしまったのだけど、今回はそういう混乱はなかった。

相変わらず、この日本語訳はどうなんだろう…という箇所が多くて読みながら気を取られてしまった。原文で読めないから仕方ないのだけど。

ハリーはダンブルドアと共に、過去と現在を行き来しながらヴォルデモートを撃退する方法を探る。しかし、ストーリーの大きなテーマは「恋」。ロンもハリーも恋をするのだった。なんか、日本的奥ゆかしさはなくて、あまり気持ちのいい恋ではないのだけど。

ストーリーは盛り上がったところで7巻に続く…という感じで終わり。英語版はすでに発売されているけれど、日本語版が出るのはまた一年後くらいなんだろうか。その頃にはまたストーリー忘れてるだろうなぁ。