なぜ書店強盗なのか、というナゾ。途中で奇妙な隣人の正体が分かるのだけど、え、これって映画ではどうなるの? という展開。気になる。
面白いのだけど、人がばたばたと死んでいるし、なんだかちょっと悲哀がある物語だった。伊坂幸太郎の小説って、どれも悲哀があるのよね。うん。そして、相変わらず、登場する人物たちはそこらへんにいそうでいなさそうな不思議な人たちなのだった。